新たなる挑戦

 

新たなる挑戦

 

ネットビジネスには色々あるが、こんな形が私には理想でした。

 

過去においてネットワークビジネスをいくつか経験した私にはネットビジネスとネットワークビジネスの融合が良い形で出来るのであれば、再度挑戦してみたいなと思っておりました。

 

ネットワークビジネス

私はあえてMLM(マルチレベルマーケティング)と言わせてもらいます。

 

確かに日本においてマルチレベルマーケティングは良いイメージはありません。

 

しかし、マルチレベルマーケティングはアメリカが発祥とする学問研究されたマーケティング手法である。

 

それを悪用するものが後を絶たず「無限連鎖講」「ねずみ講」「マルチまがい商法」「悪徳マルチ」などが蛮行を重ね大きくイメージダウンしたのも事実である。

 

「ネットワークビジネス」「マルチレベルマーケティング」「MLM」「無限連鎖講」「ねずみ講」「マルチまがい商法」「悪徳マルチ」

 

どれも、簡単に言うと「ディストリビュータ」「販売員」「販売店」「代理店」と呼ばれる社外販売者の構成する形は「ピラミッド型」であり、そこで商品を流し販売する手法である。

それを階層別に販売手数料分ける形にしているのである。

 

私はこれに対し、違和感はない何故ならば、階層は大きく連鎖していなくても日本における販売システムは皆ピラミッド型で構成されているからである。

「工場」→「問屋」→「販売店」→「消費者」

大きく分けると上記の形になり業種によっては「1次問屋」「2次問屋」「総販売店」「総代理店」など間に入って、もっと繁雑になるものもある。

いずれも右に行くほど数が増え各々が利益を得て、商品が流れているので極々普通である。

 

 

問題はMLMが悪用されたことである。

 

「無限連鎖講」「ねずみ講」と呼ばれるものは商品が無く、架空の投資話やダイレクトに金銭が流れ、被害者が続出して社会的問題になるほどのものだった。

 

法的整備が整い違法と判断され、今は絶滅した。

 

「マルチまがい商法」「悪徳マルチ」と呼ばれるものは「無限連鎖講」「ねずみ講」ひと手間加え、商品はあるが、価格と価値が見合わないものを流し、要は悪徳金儲けを目的として結局、被害者を出し続けていることに問題があるのである。

 

「MLM」「マルチレベルマーケティング」が問題にされるのはディストリビュータの質や勧誘方法を間違えた事によって生じているのである。

 

本来、ディストリビュータは1販売員であり消費者に対し、フェイストゥーフェイスで商品説明をして納得して商品を買ってもらうのが、本来の姿である。

 

その上で、商品の良さを人に伝えることが自分の商品購入に有利に働くことを説明して、本当に人に商品の良さを伝えたい人をディストリビュータに勧誘するべきである。

 

先ず最初の段階で間違えているのである。

 

自分のポジションを獲得するためにいきなり「これを商売にしたら儲かるよ!だからあなたもやりなさいよ!」

 

そして「ビジネスミーティング」なる会合に連れていき、自分が「ブリッジ」になり連れて行った人「クライアント」を「アドバイザー」と二人掛りで、半ば洗脳に近い状態で、始めさせてしまう。

 

販売者になる以上は商品の良さを人に伝えるために一通りの商品を買わなければなりません。

 

そして、販売者である以上、毎月ある程度のノルマをこなさないと販売者の地位が持続できなくなるので、ノルマ分の商品を買います。

 

売れなければ当然、不良在庫になるのは当たり前です。

 

誘ってくれた友達・知人の立場があるので、お金の続く限り、無理を重ねてしまいます。

 

それで使った額が被害額になってしまいます。

 

これが連鎖するから不必要な在庫を抱えた人が被害者になり、友達を失うこととなり、MLMのイメージが悪くなるのである。

 

やり方さえ間違えなければ、こんな素晴らしい商法はインターネットビジネス以外には無いはずである。

 

かくいう私も「アムウェイ」「ニュースキン」をやりましたが、その時は若く、インターネットもない時代でしたので、ことごとくお金を使い在庫を抱え終わりました。

 

最後にやったMLMビジネスは会社の立ち上げから手伝い、在庫も抱えるシステムではなかったので、開業当初は順調でしたが、主宰会社の内紛で会社そのものが無くなり終わりました。

 

それでも扱っていた商品も良く、在庫を抱える必要が無かったので、被害者もなく友達知人にはクレームひとつ言われませんでした。

 

むしろ伸びる要素のある会社だったので「もったいない!」って言われました。

 

それから、10年経ちますが魅力ある商品を持ったMLM企業が無いので、しばらく冬眠状態でした。 

 

2015年に入り、まことしやかにインターネットビジネス業界に旋風を巻き起こしそうなMLM企業が出てきたのを知り冬眠から覚めました。

 

MLMの基本はフェイストゥーフェイスで商品の良さを伝えることにありますが、今回の商品はフェイストゥーフェイスで伝えなくても十分伝わる商品なので、インターネットの活用に期待が持てます。

 

むしろ、これからはインターネットビジネスとMLMの融合が大きくビジネスチャンスを掴む手段となる事と信じています。

 

今回の商品は被害者ゼロなのは私にもわかります。多分、観てもらえば分かります。

 

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富裕層の情報 その1

 

自分の将来は安泰?

 

地球人とは?

 

地球に住んでいるのだから地球人なのは当たり前!

 

いやいや、ここで言う地球人は日本人と言う小さい殻に籠もらずにもっと広い視野で、世界観を持ち

今、日本人が置かれている状況を把握して、これからのグローバル化や格差社会に適応していけるように何をしていくべきか?地球人になるための提案である。

 

今、自分の将来が安泰だと考えている日本人は国内に何パーセントいるでしょうか?

 

実に50パーセントの国民が将来に不安を抱えているのです。

チョット考えれば分かることですよ!

 

「少子高齢化」と簡単に言われていますが、これはもの凄い大きな問題なんですよ!

単に年寄りを抱える負担が大きくなるだけではないんです。

 

例えば、有名なところだと「夕張市の破綻」

夕張市はメロンで有名ですが、メロン農家だけで市制にはなりません。

日本のエネルギーが石油に転嫁される前は石炭が大きな割合を占めていました。

当時、鉱山を抱えていた夕張市は炭鉱関係者を含め116,908人の人口がありました。

 

ちなみに破綻時の人口は最高時のおおよそ10分1まで減少していました。

 

日本国全体では人口が十分の一になることは無いにせよ、人口減少は決して「ひとごと」ではないはずである。

 

 

 人口が減ると、どのような現象が起きてくるのか? 

1540_32 人口減少による消費の激減

1540_32 人口減少による消費の激減から端を発し、製造・生産・販売業の減少

1540_32 地方から順次失業率が上がり、職を求めて都市部への一極集中

1540_32 地方財政の破綻

1540_32 地方財政の破綻が中央財政にも大きく影響

 

以上のようなスキームが出来上がる事は容易に考えられることである。

 

これからは会社が将来を約束してくれますか?

社会があなたの将来を支えてくれますか?

国があなたを支えてくれますか?

 

破綻に向かっているものが誰かを助けてくれる事はありません!

 

自分の将来は自分で約束するしかないのです。

 

地球人とは?どうしたら地球人になれるの?

 

 

地球人とは?

国の概念に囚われず、いつでも旅をしながら自由な時間を持ち、日本人の誇りを持ちながら世界で活躍することである。

 

地球人になるには?

 

日本の現状を外から見るために海外へ出向き、自分の肌で海外の空気を感じ、マスコミに踊らされること無く自分で見たままを自分にインプットすることである。

 

旅をすることを生業として、自分で見てきた世界を人に伝え、その人にも旅をすることを勧めることで自分を高め、グローバル化に対応する。

 

旅を生業とする素敵な提案がここにある

 あなたが何を考え、どう行動していくかが将来に大きく係わります。

 

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