富裕層の情報

先日、招待を受けて「富のサミット」と言うセミナーに参加してきました。

私は今までに縁のない業界のセミナーだったので、誰が誰やら状態での参加でした。

 

世界的に著名な「億万長者メーカー」と言われているロバート・アレン氏の講演はとてもためになる内容でしたが、あえてここでは書きません。

 

情報と言うのは自分の耳で聞き、目で見て自分で判断することが大切なことが分かりました。

 

情報をビジネスにすると言うよりも、ビジネスに情報を組み込み、自分で組み立てていかねば、どんな情報もクソになり、情報を無駄にしている事に他ならないと感じました。

 

ただ、今回のセミナーで痛感したことは、富裕層富裕層の中で、有益な情報を持っており、一般人にその情報は中々回って来ず、富裕層はドンドン高みに上り、一般人は地べたを這いずり回りド貧乏まっしぐらになっていくことでした。

格差社会の現実です。

 

それじゃ、どうしたら情報をいかにして取りにいく事が出来るのか?

 

多少無理してでも富裕層の集まるところに顔を出し、富裕層と知り合い自分をどう売り出していくことが課題になるはずである。

 

パソコンに張り付いてサイトを量産したところで、誰かの二番煎じであり、最先端の情報を獲得するまでには至らず、情報弱者になるのは明らかである。

 

インターネットビジネスだからパソコン1台で稼げると言うのは幻想でありインターネットビジネスの大御所たちは彼らのコミュニティーを持っており、常に最先端の情報を共有しているのである。

 

要するに皆、横で繋がっているのである。

 

私は今そこに入るために思案を重ねながら基本であるインターネットビジネスの仕組みを勉強中です。

 

仕組みさえ分かれば、そこに情報を落とし込むことで、稼げるのではないかと確信している。

そして、一日も早く彼らのコミュニティーに入り有益情報を手に入れることに精進するつもりです。

 

2つほど「富のサミット」で仕入れた有益情報があるので、後日ここに書きます。

 

 

 

 

マーケティング手法を学ぶ

現在のWebマーケティングの主流

リアルビジネスにおいても、ネットビジネスにおいても、これから伸びていく市場に目を向け「どうやって仕掛けていくか?」が非常に大事な事であります。

リアルビジネスでは経営者をはじめ企画担当者などが戦略を立てて、会社の方向性を考え、日々頭を抱えています。

ネットビジネスでは会社組織でやっているところはリアルビジネスと同じく経営者や企画担当者が考え、個人でやっているところは個人が考え、日々頭を抱えています。

今やインターネットとビジネスを切り離して考える時代ではなくなりました。

「インターネット」「インターネット」言いますが、インターネットの一般普及はたった20年です。

インターネットの歴史を見ても25年程前に商用利用が開始され、一般普及はそれより遅れること5年、20年程前に始まりました。

この時点で個人がインターネットを利用して「稼げる仕組み」を作り「稼ぐ」事を誰が予測したでしょうか?

この20年で、何人の億万長者を輩出したんでしょう?

私には分かりません!

ただ、私に分かることは億万長者になった人達は常に新しいマーケティング手法を身に付け利用して、そのマーケットを活性化させることにより、多くの富を生み出してきたことです。

今、インターネットで主流になっているマーケティング手法を無料で公開している人がいます。

これからのビジネスを伸ばしていくためにも是非参考にしてもらいたい手法です。

無料動画セミナー

 

市場の先読みと先行者利益

リアルビジネスにおいても、ネットビジネスにおいても、これから伸びていく市場に目を向け「どうやって仕掛けていくか?」が非常に大事な事だとは誰もが知っていることです。

リアルビジネスでは経営者をはじめ企画担当者などが戦略を立てて、会社の方向性を考え、日々頭を抱えています。

ネットビジネスでは会社組織でやっているところはリアルビジネスと同じく経営者や企画担当者が考え、個人でやっているところは個人が考え、日々頭を抱えています。

業界ごとに戦略は違うものの「何時・何を・どういう形で・売っていくか?」に尽きるのではないでしょうか。

今から35年程前にパーソナルコンピュータが一般社会へと普及し始めた頃にインターネットがここまで発展して、それを商売にして多くの億万長者が生まれることを誰が予測できたでしょう。多分、35年前にはコンピュータ会社がハードウェアの部分で儲かることは予測していたと思われますが・・・

パーソナルコンピュータ以前はファミコンすら市場にはなく私の記憶ではテレビゲームの変な「テーブルテニス」や「ブロック崩し」くらいだったと思います。

「テーブルテニス」や「ブロック崩し」を手掛けていた任天堂が「ファミコン」で起死回生の一発を当て、今や「世界の任天堂」になったのは有名な話です。

インターネットの歴史を見ても25年程前に商用利用が開始され、一般普及はそれより遅れること5年、20年程前に始まりました。この時点でも個人がインターネットを利用して「稼げる仕組み」を作り「稼ぐ」事を誰が予測したでしょうか?

インターネットの一般普及はたった20年です。

この20年で、何人の億万長者を輩出したんでしょう?

私には分かりません!

ただ、私に分かることは億万長者になった人達は常に新しい市場に目を向け、その市場を活性化させることにより、多くの富を生み出してきたことです。

新しい市場に目を向け、参入することは「開拓精神」を持って、市場の先読みをして市場の拡大に尽力することこそが、多くの富をもたらすものだと私は常々思っております。

そして、私は今、新しい市場に目を向けております。

それは「ゲーミングアフィリエイト」

「ゲーミング」???

何じゃそれですよね?

簡単に説明すると「オンラインゲーム」です。

オンラインゲームと言うと沢山有りすぎて、いまさら市場です。

オンラインゲームでもリアルマネーを賭けて行うゲームです。

オンラインカジノをはじめ、オンライン麻雀・海外ブックメーカーでのスポーツベットなどです。

実は投資として最近目を向けられていますがバイナリーオプションも投資ではなく、High and Lowのゲームなので、ゲームカンパニーが運営しています。

結局のところ賭博なんでしょ?

違法じゃない?
と聞こえてきそうですが、今のところ取り締まる法律が無いので、違法ではありません。
それどころか、自民党政権はカジノ法案を提出して日本でもランドカジノの運営、一大産業を作り景気回復の起爆剤の一つになるよう力を入れています。

カジノ法案が可決されれば、一気に加速しカジノ産業がオンライン・オフラインを問わず爆発的に発展する産業なのは間違えありません!

日本には「一気に加速する」土壌が出来上がっているのをご存知ですか?

世界広しと言えど、日本ほど博打場が多い国は有りません!

ん?

と思われがちですが、競艇・競輪・競馬場だけではなく皆さんの身近にあるパチンコ屋もそうです。

日本のパチンコ産業の市場はどれほど大きいものかは誰もが知っていることです。

実は国が認めている博打の人口が一番多い国は日本なのです。

中国人も博打好きで有名ですが、国が認めた公認ギャンブルは中国国内にはありません。近々、サッカーくじと競馬が解禁されるニュースも流れていますが、いまのところはギャンブル禁止です。

日本人は世界で一番博打が身近にあり博打が好き!なのです。

そしてもう一つ

スマホの普及率に着目

今やスマホで出来るオンラインゲームはどれほどあるでしょう!

なぜ次から次へとオンラインゲームが増えているんでしょう?

皆さんスマホのオンラインゲームで熱くなると課金して人より有利な立場を目指します。

「たかがゲームされどゲーム」課金人口が多いからこそ、そこからの利益を求めゲーム作成会社は沢山ゲームを作ってきます。

課金は払うだけで、自分への恩恵はゲーム内で強くなったり注目を集めることだけです。

それに引き換え「オンラインカジノ」系は自分の勝敗により稼ぐことが出来ます。

今や日本人は博打をする、スマホゲームで課金をすることに慣れています。

「オンラインカジノ」系の面白さや安全性を伝えていければ、大きな市場なのは分かりきっています。

土壌がある市場を放っておくのはもったいないです。

さて、ここまで読んで、どう思いますか?

将来性の無い市場ですか?

面白そうな市場ですか?

私は将来性抜群の面白い市場だと読んでいます。

だからと言って、オンラインカジノで稼ごうって話じゃありません!

オンラインカジノを紹介して紹介手数料を貰う話です。

そして、このオンラインカジノのアフィリエイト市場は一度紐付けされた顧客はその顧客がオンラインカジノで遊んでいるうちは一生、自分の顧客になります。これを「ライフタイムコミッション」と言うのですが、自分がネットビジネスを辞めてもアフィリエーター登録さえ辞めなければ、売り上げに対するコミッションが発生し続けます。

もう既にこの市場に着目して準備をしている人は沢山いますが、他のアフィリエイト市場に比べると、まだまだ少ないのが現状です。

先の明るい市場に誰よりも早く参入する。

先行者利益を確定する。

莫大に稼ぐ。

先行者利益の恩恵を受けたいと思いませんか?

私が何より面白いと感じているのは市場の開拓です。飽和市場で努力するより開拓市場で成功を目指すほうがどれだけ楽しいか・・・今もワクワクしながら取り組んでおります。

今取り組んで、一生困らない「ライフタイムコミッション」を貰わない手は有りませんよね!

行動有るのみです!

行動しましょう!

行動する人はこちら

初めてのホームページ作成

初めてのホームページ作成

初めてホームページ作りました。

ライフコミッションの言葉に惹かれサムライクリックに登録したのはいいけれど、何からはじめていいのやら?

考えているより「やってしまえ!」と実行に移しました。

売る商品も解らず売れるわけ無いので、売る商品の確認からスタート

売る商品はオンラインカジノなので、プレイ経験から商品の品定め

先ずはNETELLERに登録して入金して・・・

レポート作りの実践で負けるわけにもいかないので、自分の自信がある麻雀からスタート

次にセオリーを知っているブラックジャックで勝負!

「ヤバイ!」面白すぎる。

レポート忘れて熱くなりそうな気持ちを抑えて、プレイ終了!

無料ブログで実践報告を作成して次は紹介ホームページ作成へ・・・

ブログについてはそのまま報告するので、問題は無いのだが問題はホームページ・・・

生まれてこの方、作ったことが無い。

会社のホームページはスタッフがパソコン達者なので、ドリームウェーバー使って作っているところを見たことあるが、素材作りからやっているので、今からイラストレーター覚えて、ドリームウェーバー覚えるポテンシャルなど持ち合わせていない。

さて、「どうしたもんか?」とまた悩む!

ネットで検索しているとツール発見!

何か出来そうなので、即購入!

パーフェクトトレジャーなる物だけど、買ってみて起動してみたはいいけど、FFFTPと繋がらない!

それどころかFFFTPすらサーバーと繋がらない!

悩むこと4日間、本業があるので賞味いじくり回す事1日半、やっと繋がりホームページ作成へ・・・

これまたマニュアル見ても今一解らず、いじくり回して2日間

そして、1サイト完成

要領さえ解ればこっちのもん!

コピペを繰り返せば1サイトあたり1時間半くらいで、出来そうな雰囲気!

まだまだ、足りないし陳腐だけど、達成感は最高です。

「ネットビジネスは簡単」と言っている奴、出て来い!

簡単じゃないけど元々、無いところから何かを作り出すことが好きな私としては面白くなってきた。

これからも勉強しながらドンドンいくぞ!

初めてのホームページ

そんな簡単に稼げるわけ無いことを判ったオジサンでした。

マインドとモチベーション

マインドとモチベーション

ネットビジネスをやっていると「マインド」だとか「モチベーションの維持」だとかと言う言葉をよく目にします。

「マインド」

これは何をする上でも大切なことではあります。

「何かを始めたい」

生活を変えるために?

考え方を変えるために?

「何を始めよう」

「これを始めよう」

「どこから手をつけよう」

「いつまでに○○をやろう」

「次は○○をやろう」

全てマインドの部分で、完結出来るはずです。

「モチベーションの維持」

何じゃそれ?

マインドさえ出来上がっていればモチベーションなんてものは必然的についてくるものじゃないの?

確かにモチベーションの高い時、低い時は誰でもあります。

私自身もアスリートの部分ではシーズンのONとOFFではモチベーションが変わってきます。

モチベーションなんて状況によって変化するものであって維持など出来るもんじゃないと思っております。

私はシーズン中には馬1頭1頭に対し、今シーズンは「全日本に出る」とか「全日本を勝ちにいく」とか「国体にでる」とか目的目標を定めます。

そして調教や調整を重ねていけば、それに向かってモチベーションは勝手についてきます。

「目的意識」これもマインドの部分ですよね?

「目的意識」さえ失わなければ、モチベーションの高さなど関係ないはずです。

目的達成のための道筋を辿ってあるのであれば、失敗してもいいじゃないか。

回り道でもいいじゃないか。

時間が掛かってもいいじゃないか。

モチベーションを維持しようとする強迫観念から逃避するくらいならマイペースでやればいいじゃないか。

1ヶ月で月収10万円

3ヶ月で月収50万円

6ヶ月で月収100万円

そんなに簡単に行く訳ないと思いながら取り組んだほうが目的意識を失わずにマイペースで進めると私は思っております。

目標は大事ですが、それについていけず挫折するくらいなら目標設定を下げればすむことじゃないですか。

馬術の馬は無理したら潰れて競技馬として生きていけなくなりますよ。

私はネットビジネスに取り組みだしてから私の生きてきた道と照らし合わせてすり合わせ作業をしています。

馬術において基本も学ばず階段を一段飛ばしで習ってきた人はある時に大きく失敗したり、大怪我をします。

待っているのは嫌になって辞めてしまいます。

習うほうは早く結果を求めるあまり先を急ぎます。

でも私は私の生徒にそれをさせません。

そこで、マインドをチェンジして基本をしっかり習う人は階段を一歩一歩上がって行き、長く続け目的を達成することが出来ます。

マインドをチェンジ出来ずに私の元から去っていった生徒は今や馬術すらやっていません。

目的意識さえ失わなければ、今の状況に合ったマインドをセットするだけでモチベーション云々を抜きにして最終目的地に辿り着けると確信しています。

と言うことで、私は私のペースで私の好きな事をネットビジネスでやっていきます。

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ゆとり教育って?

【ゆとり教育って?】

 

ゆとり教育って何ですか?

 

ここから

まず1970年代に日本教職員組合 (日教組) が「ゆとりある学校」を提起をし[6][7][8]、国営企業の民営化を推し進めた第2次中曽根内閣の主導のもとにできた臨時教育審議会(臨教審)で、「公教育の民営化」という意味合いの中で導入することでゆとり教育への流れを確立した[9]。

さらに、校内暴力、いじめ、登校拒否、落ちこぼれなど、学校教育や青少年にかかわる数々の社会問題を背景に、1996年(平成8年)7月19日の第15期中央教育審議会の第1次答申が発表された。答申は子どもたちの生活の現状として、ゆとりの無さ、社会性の不足と倫理観の問題、自立の遅れ、健康・体力の問題と同時に、国際性や社会参加・社会貢献の意識が高い積極面を指摘する。

その上で答申はこれからの社会に求められる教育の在り方の基本的な方向として、全人的な「生きる力」の育成が必要であると結論付け[10]、「ゆとり」を重視した学習指導要領を導入し開始した。

ゆとり教育は、詰め込み教育に反対していた日教組や教育者、経済界などの有識者などから支持されていたが、生徒の学力が低下していると指摘され、批判されるようになった[11]。

そして、中山成彬文部科学大臣は、中央教育審議会に学習指導要領の見直しを要請し、さらに第1次安倍内閣の主導のもとに、ゆとり教育の見直しが着手された。

さらに、教育再生会議(内閣府設置会議)が出した報告書(第1次:2007年(平成19年)1月24日 第2次:2007年(平成19年)6月1日)において、「授業時間の10%増(必要に応じて土曜日授業の復活)」などが盛り込まれた。

そうして2008年には、今までの内容を縮小させていた流れとは逆に、内容を増加させた学習指導要領案が告示され、2009年度以降徐々に施行されていった。

マスコミからは、この改訂された教育の事を「脱ゆとり教育」と称されている[12]。

ここまでウィキペディアから抜粋

 

上分をウィキペディアで、参照したがどう読んでも大人の事情で、決められたことであって子供の事情は何も無いことを実感します。

 

教育や指導は計り知れないパワーを持っています。

 

一つ間違えば国民全体を危機に陥れるほどのパワーを日本人ならば分かると思います。

 

戦後70年になりますが、戦時の話を聞けば聞くほど恐ろしくなってきます。

 

教育

 

間違えてはいけません。

 

私は教育者とまで言いませんが、いち指導者として多くの子供たちを見てきて、肌で感じていることがあります。

 

私はゆとり教育について新たな概念を持っております。

 

私たち世代は団塊の世代終了直後の世代で、日本の高度成長期真っ只中の世代になります。

 

戦後の復興が一段落つき、親にも少しだけゆとりが出来て「一家に一台の乗用車」と言われる時代に子供時代を過ごしました。

 

教育も社会発展が主題で、体罰も許される、今の私が考えても至ってシンプルな教育であったと思います。

 

親にあっても子供の叱り方、体罰の限度を知り、悪い事をすれば叱られたのを今でも覚えています。

 

しかし、ゆとり教育世代の今の親は叱り方が下手で、子供たちは叱られ方が分かっていない様な気がします。

 

体罰と虐待の境目が分からなく、体罰を良しとしていない大人が多く、そんな大人達を子供達はなめています。

 

私は私の所に指導を求めてくる子供達の親には「私は言うことを聞かない子供はそれが必要と感じたときに子供を叩きます。」と宣言します。

 

私は子供達を預かり馬と言う動物を通して情操教育を主眼としている立場上、責任があります。

 

そして、馬と言う動物は体躯が大きいので、悪気が無くてもちょっとした事で子供達が怪我や命の危険にさらされます。

 

だからこそ「子供が私に叩かれるのと馬に殺されるのと、どちらを選びますか?」と究極の質問をして、「私に叩かれてもいい」方を選んでもらいます。

 

実際、馬が人を殺すことはありませんが、万が一のリスクを考え極端な言い方をします。

 

親の覚悟が無ければ、本当に良い情操教育が出来ないので、親の覚悟を知るためにも極端な課題を押し付けます。

 

覚悟の出来ない親は私に子供を預けません。そして預かりたくもありません。

 

私は馬と言う動物を通して、命の大切さを教え、動物の痛みや人の痛みを教えます。

 

子供の教育は学業ばかりが教育ではありません。

 

私の行っている、自然の中で動物とふれあい、動物とスポーツを行い、命の尊さや人の痛みを教えるのも教育の一環だと思っております。

 

ただ、その動物を使う以上、維持管理にはお金が掛かるので、無償でやっているわけではありません。

 

塾に行って学業を勉強するにも、私のような人のところで何かを習うにも親にお金のゆとりが無ければ、何も出来ません。

 

子供達に良い教育をするためには親に時間のゆとり、お金のゆとりが必要だと感じる今日この頃です。

私の概念にある「ゆとり教育とは?」

 

ゆとりのある生活の中で、子供達を間違った方向へ成長させないことこそが「ゆとり教育」だと思っています。

 

皆さんも、ゆとりある生活の中で、本当の教育をしませんか?

 


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もし、私の情操教育に興味ある方はメッセージください。

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稼ぐ手段を決めた!

決めた

この数ヶ月ネットビジネスの仕組みを勉強しながら無料オファーを見まくり何をメインでアフィリエイトしていくか決めました。

ことわざに「好きこそ物の上手なれ」という言葉があるように好きでも無く自分に合いそうもない事をやっても上手くいくわけもないので、趣味と実益を兼ねたアフィリエイトで、目標を達成しようと思います。

今、日本は社会構造が生んだ格差社会へとまっしぐらです。

「アベノミクスで、日本は景気回復に向かっている!」実感できる人、居ますか?

たぶん一部の富裕層、投資家あたりが実感できているのでは?

私は富裕層を相手に仕事をしておりますが、私が相手をしている富裕層には実感できている人は居ません。

私を含め、私の周りの人たちは事業の次の一手を考えております。

海外へ事業進出する者、海外を拠点に不動産投資する者、富裕層が富裕層を相手に商売する者、今まで通りの商売ではこの先やっていけないことを肌で感じて次の一手を打っております。

私自身もアフィリエイトしていく上で、「海外」と「富裕層」をキーワードに着目して情報収集してみました。

富裕層が海外で何をやっているか?

富裕層が集まる場所はどこか?

海でクルージングを楽しんだり、山でスキーを楽しんだり、ゴルフ場でゴルフを楽しんだり、競馬場のオーナー席で競馬を楽しんだり、パーティーに参加したりと数え切れない様々な遊びをしています。

その中で日本人の思考にはあまり無いことですが、どのシーンでも富裕層が集まり遊びの場兼社交の場となっており、何回かお供で行った私も度肝を抜かれるような話が飛び交っておりました。

ただ、どのシーンでも私の入る余地はありません!

考えて考えた末に一つだけ私の係われるシーンがありました。

私は勝負事が大好きです。

自分がアスリートであることも起因の一つですが、会社を経営していく上でも、いやそれ以上に人生を生き抜くためにも日々勝負と考えております。

私の周りの成功者たちも、まるで人生をゲームのように楽しんでいます。

成功もあれば失敗もある中で、失敗の数だけ成功も掴み人生ゲームと言う勝負を謳歌しています。

そうです。

富裕層はゲームと言う勝負事が大好きです。

自ら競走馬を所有して誰の馬が一番強いか勝負したり、F1チームを所有して勝負したり、スポーツチームを所有して勝負したり、とにかく勝負事が大好きです。

いずれも海外では賭け事の対象にもなっております。

勝負事や賭け事が大好きです。

富裕層の集まるモナコで有名なのは?って聞かれたら、あなたは何と答えますか?

私はクルーザー・F1・高級マンション・ブランドショップそしてカジノと答えます。

「カジノ」

私のアフィリエイトの答えはここにありました。

富裕層を顧客に持ち「カジノ」で勝負をしてもらうです。

実際のカジノをランドカジノと言うそうですが、これにはインターネット上で係わることは出来ません。

インターネット上には「オンラインカジノ」と言うものがあります。

勝負事の好きな富裕層をここに誘導して「カジノ」を楽しんでもらうのです。

そして、自分が誘導した顧客は自分が辞退しない限り、一生同じ顧客が遊んだ分だけ手数料が発生します。

ここからアフィリエーター登録できます。

「えっ!オンラインカジノって違法じゃないの?」って聞こえてきそうですが、違法ではありません!

ここで確認してください

まだまだ、日本での認知度は低いですが、それだけ市場にチャンスがあると私は考えます。

「カジノ法案」を可決に持っていきたい自民党は先の選挙で、圧勝しました。次期通常国会で「カジノ法案」が取り沙汰されるのは明らかです。

この法案が通った暁にはランドカジノ・オンラインカジノを問わず多くの人たちが流入することは明らかです。

実は日本には既に土壌が出来上がっているのをご存知ですか?

スマホの普及に伴い、オンラインゲームが爆発的にダウンロードされ、莫大な額の課金がされている事を・・・

パチンコというギャンブルの市場を・・・

オンラインでの課金+ギャンブル

ここ数年のうちにこの二つの融合が莫大な利益を生むと読んだ私は今から動きます。

早い段階で仕掛けを作り、先行者利益を狙い私はオンラインカジノをメインにアフィリエイトをかけていきます。

私と一緒に市場を開拓して莫大な利益を一生涯貰いたい方は今すぐ登録を

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大人って?

大人って?

大人って何ですか?

50歳を前にして大人って誰を指す言葉なのか?疑問に思います。

確かに年相応の経験を積んで、知識も身に付けましたが、自分は何時になったら大人になるんだろうと、未だに思っております。

世界情勢を見ても、子供の頃に喧嘩をした時と何も変わらず、欲しい物があれば力で奪う!
考え方が違ければ、力関係で優劣を決め押し付ける!
理由はもっともらしいが、やっていることは赤ん坊の喧嘩と何も変わらず。
理由を考え正当化するのが大人ですか?

日本でも国家が舵取りを間違えてお金が足りなくなれば、国民から税という形でカツアゲする。
国会中継は建設的な政策を打ち出すどころか、学級会と何も変わらず、人の揚げ足の取り合いチクリ合い、あいつじゃ駄目だこいつじゃ駄目だと揉めているばかり。
他人より優位に立つのが大人ですか?

人が変わったことをやり始めて、出る杭は打たれる理論で僻みやっかみで人をつぶすのが大人ですか?

大手企業が税金を使った大規模事業に参入して、中小以下企業が泣きながら仕事をする。既得権益を振り回すことが大人のやることですか?

お金を沢山稼いだ人が大人ですか?

ベンツに乗っている人が大人ですか?

人に「もっと大人になりなさい」って言う人が大人ですか?
そういう人に限って、我侭で自分勝手だったりします(笑)

そもそも大人って何ですか?
そして誰ですか?

何時までも若くありたいオヤジの独り言でした。


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都合あわせ

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

今年、初のブログです。

都合あわせ

私は長年、馬術を行っていく中で、多くの先生に出会い教えていただきました。
その全ての先生方の教えの中で、共通して言われた事は「馬と一緒に行うスポーツなので・・・」
「主従関係をしっかり作れ」「服従させろ」「コントロールしろ」「命令しろ」等と馬の都合も考えずに一方的な考え方を教え込まれてきました。中には「馬を誘導しろ」「馬と信頼関係を作れ」と相互関係を構築する考え方も教わりました。

しかし、馬術を始めて約40年が経とうとして、やっと自分のスタイルを何と無く見えてきて、今までの先生たちを技術的に凌駕した今、自分なりの答えが出ました。

私は「馬を誘導しろ」「馬との信頼関係を作れ」という言葉には共感がもて、自分の答えもその中に含まれています。

馬を誘導するにも信頼関係を作るにもその中には大きな課題があり、すべては都合あわせだと思っております。

馬には馬の都合があり、人には人の都合があり、お互いが歩み寄り都合を合わせることで、馬術というスポーツが成り立っていると思います。

冒頭のように一方的な人の都合を馬に押し付けると、上手にいくとき、上手にいかないときを経ますが、最後は反抗だったり拒絶だったりと裏切られます。

しかし、都合あわせが上手に出来れば、紆余曲折はありますが、最後は信頼関係が出来上がり裏切られることは皆無になります。

そう考えると都合あわせは人間社会にも言えることであり、自然界全てにおいて必要なことではないかと考えさせられます。

天気によって自分の都合が変わったりもしますよね?

普段何気なくやっていることが生きていく上でも最も大切なことであり、それを私は馬から教わり日々、生活の中ですり替え作業をしながら、都合あわせをしています。

「都合あわせ」 とても大切なことだと実感しております。

もっと都合あわせが上手になり、全てのことがストレスなくすごせると良いですね!

公式ブログ 

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